旗の台クラブについて
旗の台クラブは、昭和42年の創設以来幾多の困難を乗り越え今日に至っております。
現在は地域の児童で構成される部員40名以上と育成者20余名が所属し、多くの父兄により運営されています。地域活動 にも積極的に取り組み、第二延山、清水台小学校のすまいるスクール野球教室や、旗の台地区の行事を通じ、地域の皆様と懇親を深めています。
野球を通じ、クラブの方針である「挨拶をしっかり行う」、「何事も一生懸命行動する」、「道具を大事にする」を基本に、チームで力をあわせて目標に向かって努力することの大切さを理解できる心を育つよう指導しています。
練習は主に第二延山小学校と清水台小学校校庭で行っています。
体験はいつでも大歓迎!
元気な子供たちに会いに、一度是非お立ち寄りください。
旗の台クラブのきまり
- みんな仲間だ。なかよくやろう。ほかの人の失敗や悪口は絶対に言わない。
- コーチにおそわったことは一生懸命やろう。
- 礼儀を大切にしよう。
- 勝つことだけが目的ではない。野球を面白さを知り、体力や精神力をつけるためにやろう。
- 野球は9人だけでなく、全員で試合をするものだ。みんなで助け合い元気よく大きな声で応援しよう。
- 試合、練習中は大きな声でともに声をかけあおう。
- チームワークを大切にしよう。チームワークが良いチームは強いチームだ。
- 野球を一生懸命すると同時に、お父さん、お母さんの言うことを良く聞き、学校の勉強も一生懸命やろう。勉強ができれば、野球も自然にうまくなる。
- わからないことは、野球のことでも勉強のことでも、何でも恥ずかしがらずにコーチにきこう。